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患者さんと服薬指導を行うための時間を十分確保する重要性がわかったところで、原田薬局さんで行われている時短テクをひとつ紹介します(>_<)
写真は投薬カウンターの下に用意されたクリップ!マグネットを柱に張り付け、そこに向きを揃えてクリップを準備すると、必要な時に素早く取れます!実際に処方せんと薬歴簿はクリップで留めるので、この時短テクが非常に効きます!
この作業で縮められる時間は少しかもしれません。ですが、このような小さくみえる努力の積み重ねが10秒、30秒、1分という時間を生み出してくれます(^0^)
こういった取り組みを見て真似ることは簡単ですが、日頃から作業の効率化を考えていないと、なかなか気づけないことですよねー。直接患者さんから見えるところではないですが、これも患者さんからの信頼を得るための努力。努力は無限大ですねー(>_<)
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この作業で縮められる時間は少しかもしれません。ですが、このような小さくみえる努力の積み重ねが10秒、30秒、1分という時間を生み出してくれます(^0^)
こういった取り組みを見て真似ることは簡単ですが、日頃から作業の効率化を考えていないと、なかなか気づけないことですよねー。直接患者さんから見えるところではないですが、これも患者さんからの信頼を得るための努力。努力は無限大ですねー(>_<)
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