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昨日は体調を崩してしまいお休みさせて頂きましたm(_ _)m
先週も、先々週も週の始めにピッキングでミスをしたことを頭に入れておいて、今日の実習にのぞみました。
その結果、薬を取り間違えることはなかったです(^^)
ちょっと嬉しかった反面、やはりミスした時は確認を怠っている証だと改めて感じ反省しました(^^;)
新しい作業として、薬の粉砕と一包化をさせて頂きました!
薬の粉砕は小児や高齢者など飲み込む力が弱い、つまりは嚥下が困難な方でも薬を飲みやすくするための作業です!
しかし粉砕できるもの、できないものが存在し
例えば薬がゆっくり溶け出すように作られた薬は粉砕できません(*_*)
粉砕してしまうと、ゆっくり溶けるどころか瞬間的に力を発揮し、薬の効果どころか、副作用が強くでてしまうからです。
ですから、粉砕できるもの、できないものを考えながら作業を行いました!
その後、一包化を行いました♪
一包化とは、薬の種類が多かったり薬によって1日1回や1日3回などの飲み方が様々で分かりにくい時にきちんと飲めるように。
または、手の動きが不自由で錠剤やカプセルが入っているPTPやヒートシールなどの包装から薬を取り出しにくい方があけやすいように。
そんな時に錠剤やカプセル、粉薬などを1回分ずつのパックにすることを一包化といます。
これは、分包機という機械で行うのですが、朝昼夜でしっかり薬の数を合わせてスタートボタンを押しても、一包化された袋の中では薬の数が違ったりするそうです。
やはり、機械だけに任せるのではなく人の手をが欠かせないですね!
今日も一包化されたものをチェックしていくと、ミスを発見(>_<)
しっかり事故を未然に防ぐことができました!
なんにしても、確認作業が大切だと学ぶことができる午前中でした(>_<)
先週も、先々週も週の始めにピッキングでミスをしたことを頭に入れておいて、今日の実習にのぞみました。
その結果、薬を取り間違えることはなかったです(^^)
ちょっと嬉しかった反面、やはりミスした時は確認を怠っている証だと改めて感じ反省しました(^^;)
新しい作業として、薬の粉砕と一包化をさせて頂きました!
薬の粉砕は小児や高齢者など飲み込む力が弱い、つまりは嚥下が困難な方でも薬を飲みやすくするための作業です!
しかし粉砕できるもの、できないものが存在し
例えば薬がゆっくり溶け出すように作られた薬は粉砕できません(*_*)
粉砕してしまうと、ゆっくり溶けるどころか瞬間的に力を発揮し、薬の効果どころか、副作用が強くでてしまうからです。
ですから、粉砕できるもの、できないものを考えながら作業を行いました!
その後、一包化を行いました♪
一包化とは、薬の種類が多かったり薬によって1日1回や1日3回などの飲み方が様々で分かりにくい時にきちんと飲めるように。
または、手の動きが不自由で錠剤やカプセルが入っているPTPやヒートシールなどの包装から薬を取り出しにくい方があけやすいように。
そんな時に錠剤やカプセル、粉薬などを1回分ずつのパックにすることを一包化といます。
これは、分包機という機械で行うのですが、朝昼夜でしっかり薬の数を合わせてスタートボタンを押しても、一包化された袋の中では薬の数が違ったりするそうです。
やはり、機械だけに任せるのではなく人の手をが欠かせないですね!
今日も一包化されたものをチェックしていくと、ミスを発見(>_<)
しっかり事故を未然に防ぐことができました!
なんにしても、確認作業が大切だと学ぶことができる午前中でした(>_<)
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